コラム
日経BizPlusに掲載された“日本の「知財」の行方”バックナンバー
- 第5回 企業の知財活動の今〜特許部から知的財産部へ、組織名変更にともなって・・・〜(2004/12/20)
- 第6回 知財評価の実態〜特許に優劣や値をつけられるか?〜(2005/01/31)
- 第18回 ブランドも知的財産の一つ?〜メイド・イン・ジャパンに自信を〜(2006/01/30)
- 第20回 実用新案法は時代遅れ?〜小発明保護政策の数奇な歴史〜(2006/03/29)
- 第21回 農産物と知財〜日本の農業を知財の側面から保護しよう〜(2006/04/25)
- 第39回 スローガンは知財か?〜組織が掲げるスローガンの保護のあり方〜(2007/10/30)
- 第41回 日本は先進国のなかで最も時間的に不利な国(2007/12/25)
- 第46回 知財部門や知財業務プロセスの成熟度評価〜CMM(Capability maturity model)の知財業務への応用〜(2008/05/26)
- 第56回 先行技術調査の重要性〜知財業務はここから始まる〜(2009/03/30)
- 第63回 知財業界の再編〜景気の変動によって変わる業界地図〜(2009/10/30)
なお、本コラムのバックナンバーは、日本経済新聞社様に許可を得て再掲載しております。